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クリニック紹介

ごあいさつ

三上 欽司

院長三上 欽司

経歴
平成3年三上内科 院長
資格・所属学会・所属教室
  • 医学博士
  • 日本内科学会認定内科医
  • 京都府立医科大学第二内科
趣味
ゴルフ/海釣り/フォークソング/作曲/ドライブ

はじめまして。三上内科は1991年に枚方市香里ヶ丘にて開院し、これまで高血圧・糖尿病・脂質異常症・脳血管障害・心疾患などをはじめとする生活習慣病・循環器疾患を中心に、地域の「かかりつけ医」として内科・小児科一般の診療を行ってまいりました。

今後も地域の「かかりつけ医」として、地域住民の方に寄り添い、皆様に信頼されるような心通う温かい診療をスタッフ一同で心がけております。
お困りのことがございましたら、お気軽に当院にご相談ください。

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医師紹介

三上 和子

副院長三上 高司

経歴
平成21年大阪医科大学医学部 卒業
市立伊丹病院 初期研修医
平成23年市立伊丹病院 呼吸器内科/消化器内科 後期研修医
平成24年日本生命済生会付属日生病院 消化器内科 後期研修医
平成26年大阪医科大学 第二内科 レジデント
平成27年大阪府三島救命救急センター 消化器科 医員
平成28年大阪医科大学 地域医療科学寄附講座 特任助教(准)
高知県本山町立国民年金保険嶺北中央病院 内科 医長
平成29年医療法人春秋会 城山病院 消化器内科 医長
令和1年医療法人有恵会 香里ヶ丘有恵会病院 総合内科 医長
令和5年三上内科 消化器内科/内視鏡内科部長
資格・所属学会・所属教室
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医
  • 日本消化器病学会消化器病専門医
  • 難病指定医
  • 日本内視鏡学会内視鏡専門医
  • 日本臨床栄養代謝学会TNT研修会修了
  • 日本肝臓学会肝臓専門医
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本消化管学会胃腸科専門医
  • アメリカ心臓協会 ACLS/ACLS-EP
    ヘルスケアプロバイダー
  • 日本カプセル内視鏡学会認定医
趣味
旅行/食べ歩き/ジム/ダイビング/ボウリング/麻雀

副院長三上 和子

経歴
平成3年三上内科 副院長
資格・所属学会・所属教室
  • 大阪大学第一内科
趣味
料理/数独/アートフラワー
メッセージ
副院長をしております三上和子です。現在土曜日の外来を担当しております。
女性医師ならではの目線で診療を行うよう心がけておりますので、男性医師では抵抗のある方も気軽に御来院頂けたらと思います。今後も地域に根ざした「かかりつけ医」として貢献できればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

当院の特徴

1複数の医師で連携をとり診療いたします

複数の医師が連携することにより、診察や検査にゆとりを持つことができるため、質が高く手厚い医療が提供できます。
また当院には女性医師も在籍しており、男性医師では抵抗のある方も気軽に御来院頂けます。

2消化器内科・内視鏡内科の専門性

2023年5月から日本消化器内視鏡学会・日本消化器病学会・日本消化管学会・日本肝臓学会の専門医の資格を有している医師が常勤医師として加わります。
胃カメラ検査・大腸カメラ検査・日帰りポリープ切除術・腹部超音波検査・腸内細菌叢(フローラ)検査なども導入し、専門性の高い診療が可能になりました。

消化器内科・内視鏡内科の専門性イメージ

3予防医療の啓蒙

今までの医療は、症状が出てきてから医療機関へ行って治療を行うことが一般的でした。しかし最近では医療への考え方の変化や医療機器の進化に伴い、症状がない時期から定期的に検査を受けて、早期発見・早期治療を行い、重病から身を守る予防医療がクローズアップされてきています。
日本人の三大死因である「がん」「心疾患」「脳血管障害」は全体の死因の6割を占めています。病気の予知・予防・早期発見を行うことで、こういった重病を回避することが可能であり、また病気が見つかったとしても早期の段階であれば負担が少なく、かつ根本的な治療が行えることが多いです。
当院では定期診察・健康診断・人間ドックなどを通じて、予防医療の提案を行ってまいります。

4通院が困難になった後も訪問診療が可能

地域の“かかりつけ医”として、当院以外でも患者様・御家族様にご安心頂けるような医療を提供していきたいと考え、2023年5月から訪問診療を行っております。
御加齢や御病気によって寝たきりや歩けなくなった方など、外来通院が難しくなった場合には当院の訪問診療に切り替えて頂くことも可能ですので、どうぞご安心ください。

5院内処方の採用

当院では主に院内処方を行っています。院内処方とは、診察を受けた病院や診療所などの医療機関の中で、お薬の受け取りが行えることを言います。一方、院外処方とは医師から処方箋を受け取り、院外の調剤薬局でお薬を受け取ることを言います。
院内処方は診察が終わってから、わざわざ院外の薬局にお薬をもらいにいくわずらわしさが無いばかりでなく、お薬代としてのトータルでの負担金額もかなり少なくて済みます。またお薬の追加や変更なども容易に行えるメリットがあります。

院外処方につきましても承っておりますので、お気軽にご相談ください。

お薬の内容によっては院外処方になることもありますのでご了承ください。

院内処方の採用イメージ

連携医療機関

診療において本院でできるだけの医療行為は行いますが、より高度な検査や入院が必要だと判断した場合には病診連携のとれている下記病院にご紹介させて頂いております。紹介後も責任を持って病状の把握を行いフォローさせて頂きます。